榮太樓總本鋪の直営通販サイトです。榮太樓總本鋪は安政四年(1857年)創業、日本橋のたもとに居を構える、金鍔や榮太樓飴で有名な和菓子の老舗。母の日やお中元、お祝い事やお客様への贈り物、販促品や記念日に。

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安政四年 榮太樓創業

3代目細田安兵衛(幼名栄太郎)は父とともに、「井筒屋」と称する菓子商を営んでいた。栄太郎が日本橋の袂にある屋台で焼く金鍔は「大きくて甘くて美味しい」と魚河岸の商人や軽子たちの評判を呼び、その噂は江戸中に広まったという。「家族を支える孝行息子」「気前の良さ」など、栄太郎の人柄の良さも愛された理由のひとつ。江戸時代には「流石武士の子 金鍔を 食べたがり」「年季増しても食べたいものは 土手のきんつば、さつま芋」といった、川柳や流行歌を詠まれた逸話もある。
安政4年、旧名日本橋西河岸町(現在の栄太楼ビルの地)に独立の店舗を構え、屋号を自らの幼名栄太郎にちなんで「井筒屋」から「榮太樓」に改号。

 

江戸末期~戦前 「梅ぼ志飴」「甘名納糖」「玉だれ」を創製、知名度を広める。

安政年間に「梅ぼ志飴」、文久年間に現在広く売られている甘納豆の元祖である「甘名納糖」、明治に入り「玉だれ」、「黒飴」を創製。
梅ぼ志飴の名称は、「鋏で切った紅色の飴を口内を傷つけないように指でつまんで三角形にする」際の姿かたちが梅干しに似ていることから、洒落好きな江戸っ子がつけてくれた。また、化粧品の乏しい明治・大正の頃、上方の芸妓・舞妓たちが飴を唇に塗ってから口紅をつけると、唇口が荒れず紅に照りが出るからと東京土産に請うたという逸話がある。
戦前、東京繁盛菓子屋番付に大関や横綱として度々掲載され、東京随一の繁盛店として認知されていた。
 
明治10年(1877年) 第一回内国勧業博覧会で「甘名納糖」が優等賞受賞
明治18年(1885年) イギリス・ロンドンのサウスケンジントンで開催された「万国発明品博覧会」に参加、出品
 

戦後 復興、百貨店市場へ進出。調布工場竣工。本社ビル竣工。

東京大空襲で日本橋店舗・工場が焼失。戦後すぐに再建・復興を志す。日本橋の拠り所として、日本橋本店内に喫茶室を開設。昭和26年に、日本初の食品名店街で現在のデパ地下のルーツでもある、東急東横のれん街の設立に尽力。昭和31年に調布工場を竣工、平成25年4月まで稼動。昭和37年に、創業の地日本橋に栄太楼ビルを竣工。


昭和22年(1947年) 日本橋本店内に喫茶室を併設
昭和26年(1951年) 東横のれん街設立、
百貨店市場に初出店
昭和27年(1952年) 「抹茶飴」発売
昭和34年(1959年) 「紅茶飴」発売
昭和37年(1962年) 日本橋に栄太楼ビルを竣工

 

高度成長期 百貨店と共に成長。榮太樓のあんみつ発売、CM放送はじまる。

全国の百貨店、駅ビルに食品名店街が広がるのと共に、北海道から沖縄まで全国に出店。榮太樓飴は代表的な東京土産となる。
本店喫茶室にある「みつ豆」「あんみつ」の味を商品化。「美味なるものの大衆化」を掲げて専用の缶の開発から着手、みずみずしさと長期保存のメリットを併せもった画期的な甘味としてお茶の間に広く定着。水ようかんとともに夏の主力商品に成長していく。
また、昭和49年よりみつ豆のテレビCMが始まる。「はーいえいたろうです」のジングル・ロゴが世間に広まり、榮太樓を象徴する商品のひとつとなった。

昭和40年(1965年) 映画「和菓子」製作

9つの賞を受賞(文部省選定、優秀映画観賞会推薦、第9回日本紹介映画コンクール銀賞、65年キネマ旬報ベストテン6位、毎日映画コンクール教育文化映画賞、東京都教育映画コンクール金賞、日本産業映画コンクール奨励賞、サンフランシスコ映画祭ゴールデンゲイト賞、第1回アジア・アフリカ映画祭参加賞)

昭和43年(1968年) 「水ようかん」発売
昭和49年(1974年) 「みつ豆」テレビCM開始
昭和53年(1978年) 「あんみつ」発売

平成 量販店市場進出、あめやえいたろう誕生、オンライン市場進出。

平成に入り、量販店市場にて「黒みつ飴」「しょうがはちみつのど飴」を発売。全国のスーパー、コンビニ等で各種商品を広くお求めいただけるようになる。また、榮太樓飴シリーズに50年ぶりの新商品「のど飴」が加わる。
平成19年、榮太樓のセカンドブランドとして「あめやえいたろう」が誕生。
平成21年に「楽天市場」、平成23年に「老舗通販.net」オンラインショップがそれぞれオープン。
 
平成06年(1994年) 量販店市場にて「黒みつ飴」発売
平成19年(2007年) あめやえいたろう誕生
平成21年(2009年) オンラインショップ「楽天市場」オープン
平成21年(2009年) 量販店市場にて「しょうがはちみつのど飴」発売
平成22年(2010年) 「のど飴」発売
 

21世紀から未来へ 金鍔の個包装化、八王子工場新設、榮太樓飴リニューアル。

榮太樓の礎となった名代金鍔を、手焼きの品質を守りながら日保ちする個包装化に成功。百貨店を中心に、榮太樓の代表的な進物として販売を開始。
平成25年5月、八王子に生産工場を新設移転。
同年10月、国産果物を使用した無香料・無着色の果汁飴4種を榮太樓飴シリーズに加え、リニューアル新発売。江戸から変わらぬ志を基に、新たな発展を目指す。
 
平成22年(2010年) 「金鍔」個包装タイプ発売
平成23年(2011年) オンラインショップ「老舗通販.net」オープン
平成25年(2013年) 八王子工場竣工。調布工場から移転。
平成25年(2013年) 榮太樓飴シリーズとして果汁飴4種
(あまおう、大長れもん、宮古島マンゴー、りんご)が加わる。
平成26年(2014年) 果汁飴「温州みかん」発売
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